お店の話嵐山店
赤が映える“狂辛”の味は
秋の紅葉と共に、嵐山名物
風光明媚な嵐山は京都を代表する観光地。特に、渡月橋と世界遺産・天龍寺で愛でる紅葉は息を呑む美しさです。嵐山店はみやげ店が連なる駅前にあり、散策がてら立ち寄りやすい雰囲気。試食も気軽にお愉しみいただけます。渡月橋から眺める秋の錦絵にアクセントを添えるかのような、国産「ハバネロ唐辛子」の赤で染まった“狂辛”一味やラー油が注目を集めています。
白壁土蔵のような店構え。軒行灯の両隣りを見上げれば、唐辛子と渡月橋がご覧いただけます。海外のお客さまにも親しんでもらえるよう、スタッフは諸外国の挨拶ことばを勉強中です。