あっさり和食に合う“小辛” 京の柚子七味
¥
756
税込
柚子香る鯛の蕪蒸し風鍋
材 料
| 鯛切り身 | 200g程 |
|---|---|
| 小かぶら | ２個 |
| 柚子 | １個～２個 |
| お好みの野菜 | 適量 |
| 京の柚子七味 | 適量 |
| ≪Ａ≫ | |
| 京のおだし | 600cc |
| 薄口醤油 | 大さじ１ |
| 酒 | 大さじ１ |
| みりん | 大さじ1/2 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 京の柚子唐がらし | 小さじ１ |
作り方
-
鯛に塩を軽く振り10分ほど置き、キッチンペーパーで水分を拭き取っておく。
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皮をむいた小かぶらを摺り下ろし、軽くざるで水分を切る。柚子を薄切りにする。
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鍋に≪Ａ≫を入れ沸かす。
- 沸いたら、鯛とお好みの野菜を入れ軽く火が通れば、すりおろした小かぶらと柚子を入れ、蓋をして２分ほど炊く。
- 仕上げに京の柚子七味を振って完成。
【ポイント】
-
大根おろしより、かぶらは甘みも香りもよく、お出汁と相性ばっちりです。
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鯛は、骨と皮付きの切り身でも、刺身用の柵で売っているものでも◎
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骨と皮付きの切り身の場合はしっかり塩を振って置きましょう。
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鯛は塩を振ることで、臭みも取れ、味もしまって美味しくなります♪
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